ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

開門紅

2013年2月9日


今年の春節は2月10日で、すでに多くの企業が10連休前後の春節休暇に入っている。

春節連休が終わって最初の出勤日の朝、老板は門のところで従業員が出勤してくるのを待っている。

そして一人一人に紅包を渡し、今年も幸先よいスタートを切れるように願う。紅包の中には20元が入っているそうだ。大連ではこういう習慣があることを知らなかったが、四川省成都では今も昔ながらの習慣が残っているという。

紅包の魅力もあるが、一年の初めということで、従業員たちも遅刻したりしないように出勤してくるそうだ。

【註】
開門紅 kai1 men2 hong2 カイ メン ホン (年の初め・仕事の始めに)幸先よいスタートを切る。
老板 lao3 ban3 ラーオ バーン (個人経営の商工業の)経営者:店主
紅包 hong2 bao1 ホン バオ 赤い紙でお金をくるんだ包み;祝儀。おひねり
                   (小学館:中日辞典より)