ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

kyuu(キュー)とkuu(クー」



Skypeの中国版QQについて以前紹介したことがある。わたしが中学に入って英語でアルファベットを勉強したとき「Q」の発音はkyuu(キュー)であった。それ以来、わたしにとってはずうっとkyuu(キュー)のままである。

しかし、中国人は「Q」をkuu(クー)と発音する。だから、QQもクークーで、四声はku1 ku4である。人間だいたい自分を中心に判断するから、「中国人は変わった発音をする」というのがわたしの印象であった。わたしにとってはキューとクーとは全くべつものに聞こえる。

数字の「9」もわたしにとってはkyuu(キュー)である。ところが、わたしが今住んでいる地域では1,2,3,4,5,6,7,8,9,10と数えるとkuu(ku4クー)と読む。

いま、太極拳を練習中である。準備運動のスクワットなどのとき順番に一人当たり1~10まで掛け声をかけながら合計で80回~100回行うが、わたしひとりが「きゅう」で他の人はみな「くー」と発音するのでかなりの違和感がある。

もっともわたしも「29」は「にじゅうきゅう」とも「にじゅうく」とも読むから、わたし自身の中にも二通りの発音があったことになる。しかし、それは算用数字の「9」であって、アルファベットの「Q キュー」と「Q クー」はいまだになじめない。

それにしても「QQ」はセキュリティ管理が甘い。わたしは6年ほどの間に2回何者かに侵入され、パスワードが変更されて使えなくされた。中国人の友人に聞いてみると同様の被害に遭っている人がいた。

「QQ」を使っていると知らないうちに見知らぬアイコンがどんどん増えていき、動きがものすごく重くなっていくので、けっきょく「QQ」をアンインストールして現在は使うのを止めている。