ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

骨を食うバクテリア

2015年4月2日


腰椎椎間板症の治療は背中全体の加温と腰椎の変形部分の干渉波刺激である。なぜ、これだけの治療で痛みが取れてよくなるのか、その原理はまったくわからない。

ということを、通院している別の医院の先生に話をしたら、興味深い話を聞くことができた。人間の身体には骨を食うバクテリアが住んでいて、常時骨を食べているのだと言う。

すると人間の身体はその食べられてなくなった骨をすぐに再生するらしい。ところが時として、再生された骨は元の位置よりも少し出っ張ることがあるのだという。

この出っ張り部が周りの神経に触って痛くなるようだ。それで干渉波をかけることによりこの出っ張り部分を消滅させるようなニュアンスの説明である。

いずれにしろ、この治療方法は非常に効果があるのである。なにせ3日目には痛みは全くなくなり、これまで通りに歩けるようになったのだから。