ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

骨髄

2015年6月25日


  骨髄(gu3 sui3 グウ スーイ)は日本語も同じ「骨髄(こつずい)」。以前はほとんどの日本人は小さい頃、水疱瘡(ぼうそう)、別名水痘(すいとう)に罹った。わたしは当時のことは記憶にはないが、母親から水ぼうそうにかかったことを聞いたことがある。

  水ぼうそうが治っても菌は骨髄の中でずうっと活きているのだという。そして、老齢化による免疫力の低下、さらに疲労、精神的ストレス等で免疫力が低下すると菌が増殖を始め、疱疹になる。だから若い人でも発病することがあるという。

  なぜかは知らないが、菌は大半骨髄の右半分か左半分かの片側に潜んでいるという。だから疱疹は右半身か左半身かに出る。出る部位は顔、腹部、背中、胸部等のどこにでも出る。菌は神経に乗って広がっていくから疱疹は帯状に延び右半身か左半身で収まる。しかし、疱疹が身体をぐるりと一つにつながらこともあるようで、そういう場合は生命の危機が非常に高くなるのだという。

<註>(小学館:中日辞典)
骨髄 gu3 sui3 グウ スーイ 骨髄(こつずい)