ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

睡鼠

2015年6月26日


  睡鼠(shui4 shu3 シュイ シューウ)は「ヤマネ」である。ヤマネは世界的に分布しているが、日本のヤマネは日本ヤマネと言われ、大変小さい。一年のうち6か月は冬眠するそうで、熊のように途中で起きることがないのだという。しかも夜行性なので人目に触れることが少ない。わたしはまだ、実物を見たことがない。

  八ヶ岳南麓にある「山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンター」の人々がヤマネの研究もしている。このセンターは有名な清里の清泉寮の対面にあるが住所は「山梨県北杜市大泉町西井出石堂8240-1」で、資料によっては全然別の住所になっているものがあるから要注意。わたしは今回間違った住所へカーナビ便りで行ってしまったが、全然違うところへ誘導されてしまい、修理工場の人や道端で花の手入れをしている人に道を尋ねながらようやくたどり着いた。

 外観が鼠に似ている動物にはそれぞれの特徴を表す字と鼠の字で命名されているのが面白い。
 睡鼠(shui4 shu3 ヤマネ) 一年の半分以上を睡眠している鼠。
 袋鼠(dai4 shu3 カンガルー) (お腹に)袋をもった鼠。
 松鼠(song1shu3 リス) (松ぽっくりの実が大好きな?)鼠。