ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座/表現の妙

下雨少、打雷少

2015年8月18日


  異常気象は世界規模で発生しているようだ。今年、中国四川省成都市では雨が少なく雷も少ないと言う。成都の雨は土砂降りではなく毛毛雨(mao2mao5yu3 こぬか雨。)がけっこう多いが、今年は極端に雨が少なく雷も少ないという。雨雲の中の氷の粒が上下移動するのでその時の摩擦で静電気が発生し、雷になるのらしい。

  成都の雷はほんとうに怖い。ピカッと光ると同時に“ばりばりばり”とものすごい音である。翌日の新聞には毎回“牛に落雷した”とか“街路樹に落雷して大木が倒れた”とかのニュースが絶えなかった。

<註>(小学館:中日辞典)
下雨少 雨が少ない
打雷少 雷が少ない。