ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

清淡適口

2016年2月9日


 清淡(qing1 dan4 チン ダン)は
① (色や香りが)淡い、薄い、ほのかである。
② (食べ物が)あっさりしている、脂っこくない。
③ 清新で上品である。清雅だ。

 適口(shi4 kou3 シー コーウ)は「口に合う。」

 日本料理は脂っこくない。あっさりした味付けで、材料の持つ味を活かそうとする。一方、中華料理は脂っこく、何でも脂で炒めてしまう。一つの原因は水(軟水・硬水)と水・材料の清潔度に起因しているのではないか。

 わたしは例にもれずあっさりした味付けが好みで、特に魚は塩味の焼き魚が最も美味しいと感じる。つまり、塩をふった焼き魚はわたしにとって清淡適口の代表の一つである。

【註】(小学館:中日辞典)用例
<清淡>
   ① 一杯清淡的緑茶 一杯の薄い緑茶。
     漂piao1来一股gu3的花香 ほのかな花の香りが漂ってきた。
   ② 我想喫点児清淡的菜 私はあっさりした料理を食べたい。
   ③ 清淡的芸術風格 気品のある芸術作風。
<適口>
   還是媽媽做的菜喫起来適口 やっぱりお母さんの作る料理は口に合う。