ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/絵手紙編

絵手紙 忘我

2016年3月20日


 忘我(wang4 wo3 ワン ウオーオ)は「無私無欲になる。わが身を捨てる。献身的になる。」

 じつはわたしは4年ほど前から絵手紙を教わっている。絵手紙の時間はとても楽しい時間である。なぜなら、“忘我(無我夢中)”になって画いているから。「絵手紙はヘタでいい、ヘタがいい。」というのだから気楽である。上手な絵はプロにまかせておけばいいというわけである。

 三角法で見るとまるでおかしな絵を平気で画いている。「ヘタでいい、ヘタがいい。」という意味は「描く人の個性が出ていればいい」という意味らしい。わたしの絵の水準は小学生のころからほとんど進歩していないなと感じながら画いている。それでも“忘我”の時間は楽しい。

【註】(小学館:中日辞典)用例
工人都在忘我地労働lao2dong4 労働者みな献身的に働いている。
忘我的精神jing1shen2 献身的な精神。