ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

樹齢500年のカヤの大木(妙善寺)

2016年7月19日


 妙善寺に樹齢500年というカヤの大木が二本ある。今もカヤの実をたくさんつけている。カヤの実はカヤ飴の原料になり、カヤ飴は今も縁日で売られている所もある。

 カヤの大木は今は非常に少なくなっているという。カヤの木は碁盤や将棋盤の材料として昔から使われている。碁石を打ったときはその部分が凹むが時間が経つと復元して元の平になるので重宝されている。カヤの碁盤や将棋盤は大変高価である。

 昔は神社などにもたくさん植えられていたそうだが、品不足でカヤの大木の根元にドリルでこっそり穴を開けて油を注ぎ、カヤの木を枯らして止む無く売らざるを得ないように仕向けた細工などが問題になったことがある。