ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

無責任な車検屋さん

2016年9月25日


 自動車の車検時期になり、いつも利用している給油所へ申し込んだ。車検期間の代車付き(使用ガソリンも無料)である。当日、車を給油所へ持込み、いざ代車を受取るときに初歩的な質問を店長にした。

 「この代車は任意保険に入っていますよね。」
 「ええ、入っています。」
 「対物対人保険はいくらに入っていますか。」
 「ええ、入っていますよ。」
 「具体的にはいくらですか。」
 「わかりません。」
 「万一ということもあるので本社へ確認してください。」
 「本社のことだから間違いないはずですよ。」
 「そんな無責任な話はないでしょう。」
 「本社はもう閉まっているので確認できません。」

 ちょうどその日はウォーキングの日で、車検持ち込みは帰ってからの夕方6時ころの約束だった。こちらとしては予定通りの時間に持ち込んだのである。

 結局、わたしは代車を使わず歩いて帰ることにした。万一、人身事故が発生したリスクを考えれば任意保険加入有無や内容がわからない車に乗ることはできなかった。昨今、当たり屋もいるし、交通ルールを知らない若者も増えている。 

 万一事故が発生した場合、こちらに落ち度がなかったとしても、落ち度がなかったということを証明するのは非常にむずかしいのだ。