ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

100円ショップ カップの品質表示

2016年10月5日


 ある市が主催するウォーキングに参加することになり、準備事項の中に「マイカップ」用意があったので百円ショップへ出かけた。ときどき、こういう「マイカップ」を求めるものや、主催側で紙コップを用意するものなどマチマチである。

 普段はペットボトルに自家製の飲み物を持参する。以前、同様に「マイカップ」が必要なウォーキング大会に参加するときにマイカップを購入したので部屋のどこかにはある筈だが何年も使っていないので保管場所が思い浮かばない。それでウォーキング大会の前日買いに行ったのである。

 百円ショップには15種類くらいのポリカップが並べられていた。まず材質を確認した。驚いたことに2種類しか材質が明記されていない。何度も探したがどこにも書かれていない。耐熱性の確認も同時に行ったのだが、耐熱性についても2種類しか記載がない。

 分りやすく言えば、耐熱性の記載と材質名の記載とは対になっていて材質名のないカップは耐熱性も記載がなく、材質名の記載あるものは耐熱性も記載があったのである。2種類はそれぞれポリスチレンとポリプロピレンであった。ポリスチレンは耐熱64℃と記載があり、レモンの果汁により材質が侵されることがあると記載があった。

 材質名、耐熱性の記載はないが“電子レンジで使える”というのはたくさんあった。材質名がわからないのは不安である。熱湯でカップから何が溶出してくるかわかったものではない。この種のカップは材質名を記載しなくてよいとは思えないのだが法律はどうなっているのであろうか。

 けっきょく、ポリプロピレン(耐熱120℃)製カップを選んだ。