ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/絵手紙編

絵手紙 叫び

2016年11月12日


 これは意図的に描いたものではなく、たまたまこういうのが出来た。出来上がって見ると、まあそこそこである。自分自身これを見た瞬間、“ムンク”の「叫び」を思い出した。

 しかし、“モンク”の「叫び」はムンクが叫んでいるのではなく、二人の友人と歩いているときに「自然を駆けぬけるような大きな、終わることのない叫びを聞いた」のだという。そして耳を両手で塞いでその音を聞かないようにしているしぐさなのだという。

 見様によっては立体的な要素も入っている。絵手紙の先生が「これは筆がいいからです」と筆を褒めて下さった。そういえば、この筆は45年くらい前に書道用に買ったもので、全然使ったことがなかったのを絵手紙を始めるようになって使い始めたものである。

 絵手紙の先生は一目見てこの筆は「大変いい筆です」と褒めた下さったことを思い出した。しかしわたしにはこの筆の良さは未だわからない。