ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

工藤輝日美術館(2/3)

2017年7月9日


 集合場所は“みずがき湖ビジターセンター”。ここは何度も訪れているが、春の新緑もいいし、秋の紅葉もまたいい。
 “みずがき湖ビジターセンター”から前方の湖を見ると左に白色の鉄橋、右にくすんだ色の鉄橋が目に入って来る。左は神戸(ごーど)集落への道。鹿鳴峡へは橋の手前を左にそれる。右は通仙峡の本谷川を渡る鉄橋である。

 右側の鉄橋の方角はこだまが返ってくるスポットとして知られている。この日も参加メンバーの何人かの人が“ヤッホー”とやっていたが、かなり大きく“こだま”が返って来ていた。


 アジサイが咲いていてニホンミツバチが来ていた。アジサイに蜜蜂は初めて見るような気がする。

 工藤輝日美術館へ向かう途中、大振りのフキに出会う。ヤマブキに対して内ブキと参加の女性メンバーが教えてくれた。

 坂道を上っていたら黒色の蜂が蜘蛛を捕らえて大急ぎでひきずっているところに出くわす。

 写真を撮ろうとしていたら、上方から乗用車が下りてきたのであわてて身をよける。

 ハチはどうなったかなと心配したが、幸いタイヤに轢かれることはなく乗用車は蜘蛛をくわえたハチの上を通り過ぎたのだった。



 神戸集落は平安時代からある集落という。

 今は過疎化が進み、昭和40年代には増冨中学校の全校生徒は200名を超えていたそうだ。

 現在は廃校になっており、かつての校庭傍に閉校記念碑が建てられている。