ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

木喰白道のふるさと 白道の生家跡(5/7)

2017年7月19日




白道は宝暦5年(西暦1755年)塩山上萩原で生まれる。7歳のとき法幢院で剃髪・出家し、父と共に回国巡礼に出立。途中、父を亡くすも納経の旅を続け、安永2年(西暦1773年)、伊豆で木喰僧の行道(身延町出身)出会い弟子入り。

行道とともに北海道から、東北、関東にかけて回国し、作仏を行う。天明元年(西暦1781年)に行道と別れ帰郷。多くの微笑仏を残している。享年71歳。(当時としては相当な長寿である。)



白道の生家跡にそれを示す石碑が建っている。敷地は傾斜地に石垣で作られており、角の石垣は城壁のそれのように今もその形を鮮明に留めている。生家跡に白道のお墓がある。さらに、大月市鳥沢の円福寺にも白道のお墓がある。

(出典:“塩山上萩原下切・木食白道ゆかりのふるさとさんぽ”:神金健康推進会発行、印刷:ぽんぽん堂)