ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/自然観察編

野良猫A

2017年10月8日


かまなしスポーツ公園には野良猫がたくさんいる。
   ① 動物を捨てないでください。
   ② 猫にエサをやらないでください。
と所々貼り紙があるが、“そんな注意書きなどなんのその”とばかりに毎日エサを運んでくる男性が一人いる。猫は3グループに分かれていて、どれも同じ堤防の法面とそれに続く竹藪を住処にしている。男性が毎日エサやりにくるのは真ん中のグループで8匹ほどいる。
買って来た猫専用の餌のときもあれば、ときには煮た豚肉のときもある。このグループをZとする。Zの西側のグループはXとし、Zの東側のグループはDとしよう。

Xは人家にかなり近い。10匹ほど。
Zは近くに人家がない。8匹ほど。
Dは少し離れているが人家が数軒ある。4匹ほど。

わたしが興味を惹かれるのはDグループの猫Aである。

おそらく猫Aは家ネコである。野良猫ではあういうのんびりした態度は取れないのではないかと思うから。

わたしの推測では猫Bも家猫である。


朝、エサを食べ終わるとDグループの所に来て気ままに過ごし、日が暮れる前には家へ帰って用意されたエサを食べ、寝る時はだれかの布団の中に潜り込んでいる、そういう雰囲気を感じさせる猫Aである。