ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

キャベツついに500円

2017年12月31日


2017年12月21日(木曜日)、わたしがよく行く駅近のDYスーパーでは中玉キャベツ一個がついにほぼ500円(税前)になった。この頃よく食料品等の買物に出かける。お蔭で物価の動きがよくわかるようになった。テレビはその高値の原因をこの秋の長雨と日照不足で生産量が落ち込んだ為と説明していた。

3~4年前は一個100円だった。今年も去年も台風の大雨とかで各地のキャベツが不作になり値段は高騰した。それでも300円前後だった。この頃はキャベツが目玉商品のとき位しか一個100円はなくなった。

売られているキャベツを見ると、この2年ほどは完全な売り手市場になっていることが察せられる。まず以前には見られなかった畑のままの食えない葉っぱがついたままである。以前は生産者の担当であった葉っぱ落とし作業が消費者に移っている。

畑の土がそのまま、食べられる葉っぱの間にたくさん挟まったままである。収穫したキャベツの扱いが乱暴な結果であろう。こんなのはまだいいほうだ。洗えば落ちるから。

始末が悪いのは葉っぱの筋がすべて黒くなっていて不潔感そのものであるキャベツがけっこうあることである。わたしはそういう食べられないキャベツを今年2回、DYスーパー返品しようとした。店側はその都度、それを返品でなく良品と交換させてほしいと要望して来たのでわたしはその要求に応じた。店側はその不良品を生産者へ返品すると言っていた。

レジのおばさんに「きょうのキャベツは高いですね。」と言ったら、「ええ、今日は誰も買う人がいません。」と言っていた。わたしも手が出なかった。

現在の日本は人口減と人手不足が新聞やテレビ度々報道されている。わたしは直感的に感じた。2018年は物価がかなり上昇するのではないかと。いくら不作とは言え、キャベツ一個500円は尋常ではない。