ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

甲斐市小さな旅 吉沢棚田・常設寺(2/5)

2018年7月2日


吉沢地区を含むこの一帯はかつては養蚕の盛んな地区であった。

その関係で桑の木が今もあちこちに残っている。

この写真の桑の実はまだ赤いが、さらに日にちが進むと黒くなってくる。

その時が食べ頃で美味しい。

生糸輸出が盛んだったころは日本全国的に生産されたのであろう。60年以上前、わたしの生まれ育った高知県にも桑の木がたくさん残っていて、子供達が集まって黒く熟した桑の実を採って遊んだ記憶が鮮明に残っている。



柿の実や銀杏、梅など、誰も採らなくなったところが増えて久しい。

大きな梅の実が熟して舗装の道にたくさん落下していた。

写真の左上にある梅の木にはまだ沢山の梅が生っていた。


御岳道の外道近くに来た時、木イチゴがたくさん生っていた。

色からして食べ頃である。

この頃はそういう木イチゴを食べる子供達もいなくなったということであろうか。

その木イチゴを左に巻いていくと程なく外道にぶつかる。