ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/自然観察編

さくら猫、木に登る

2019年6月22日



ウォーキングの途中、さくら猫が10匹以上住んでいる一角を通過する。この場所は以前は夕方になると車で猫の餌を運んでくる男性がいた。当時はその時刻が近づくとたくさんのさくら猫が姿を現していたが、状況の変化があったのであろう、最近その男性は姿を見せない。

この木はサイクリングロードの傍にあって、その根元にはこのさくら猫がよく寝そべっている。たまたま、この木の横を通り過ぎようとしたとき、このさくら猫がするすると木を這い上がって来て約2.5mの高さの木の叉の所で落ち着いた。このさくら猫にとって、この程度の広さがあれば身を安定させるのに十分のようである。

猫のこのような敏捷な行動を初めて見たが、さすが“ネコ目ネコ科”だけある。最近、新たにエサやりに来ている人が2~3人おられる。エサの供給量は減っているかも知れないが、このさくら猫は元気いっぱいである。