ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

タマゴダケ

2013年8月9日


タマゴダケは静岡県から山梨県に入った富士山の樹海の中にあった。今回のウォーキングは全行程17kmで、9割は東海自然歩道と青木が原樹海の中である。

青木が原樹海はこの時期、湿度が高く風がないとむしむしして決して快適ではない。道案内人の説明によると、今の時期はタマゴダケが生えているので見ることができるかもしれない。しかし、決して採取してはならないということであった。

理由はタマゴダケが毒キノコだからということではなく、ここは国立公園なので草木一本採ってはならないのだという。葉っぱももちろん、きのこ類もそうなのだという。

じつはタマゴダケは毒キノコではなく食用キノコである。だが、似ているが毒キノコのベニテングダケというのもあるので慎重に判別しなければならないという。「君子怪しきに近寄らず」がよさそう。

幸い、当日の行程がまもなく終わる頃になって、道案内人が見つけて、ここに生えていますよと教えてくれたのだった。調べたところ、写真は本物のタマゴダケでまちがいなさそう。