ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

日本版三眼井

2013年7月20日


山梨県甲府市の曽根丘陵公園やこの付近には前方後円墳や円墳がたくさんあり、5~6世紀ころの甲府盆地一帯を支配していた豪族がこの曽根地区に住んでいたことがわかる。

曽根地区は「かんかん娘」よりさらにおいしいと地元の人々が自慢する「君姫」というとうもろこしの産地でもある。


この前方後円墳からそう遠くないところにこの日本版三眼井があって、いまはほとんど使われなくなったが、ときおりは使われているという。

水は写真上部の石段の下方から湧き出し、写真下部の石垣の下から外へ流出しているが今も水量はかなりあり、見た感じでは一分間に100Lは流れている。



湧き水の豊富なところには日本全国こういう共同洗い場があって、いまも生活の中で使われているのではないだろうか。

只、麗江の三眼井のように三個に明確に分かれていないだけで使い方は同じである。