ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

激光手術刀の恩恵

2014年8月5日


激光手術刀(ji1 guang1 shou3shu4 dao1 ジー グアン ショーウ ダオ レーザーメス)についてある程度の知識は持っていたが、わが身に直接関係があったのは今回が初めて。

傷口は糸で縫わなくてもよく、テープで貼っておくだけでつく。手術の翌日に傷口に貼ってあったテープが剥がされたが、切ったところはきれいにくっついていた。

胆嚢の近くの穴にはチューブが残っていたが、それも手術の翌々日に外された。この傷口の上には分厚い脱脂綿がテープで貼られていた。これは一日一回交換されたが傷口からわずかな出血が続いた。

そして手術後3日目にはこの脱脂綿の覆いも取り除かれ、背骨の麻酔液用の針も外されて、シャワーを浴びることができた。そのとき傷口はきれいにくっついていた。看護師から注意されたのは「当面、風呂でなくシャワーにしてください。シャワーを浴びるとき傷口をごしごしこすらないように。」ということだった。くっついているとは言え、強くこすると出血のあることがあると言う。

もし、これが昔のナイフ式メスだったら、傷口は糸で縫われ、癒えるまでに2週間近くかかったかもしれない。手術後4日目に退院できたのも激光手術刀のお蔭であろう。

<註>
激光手術刀ji1 guang1 shou3shu4 dao1 ジー グアン ショーウ ダオ レーザーメス