ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

腰椎椎間板症

2015年3月9日


二週間ほど前から右腰がなんとなくしっくりしないと思っていたら、突然痛み出した。ピンポイント的に“ここ”と言える痛みではなく、腰の右側全体がなんとなく痛く、ときには動くと歩けないほどの痛みが襲ってくる。かと思うと数分間なんの痛みも感じなくなり従来同様普通に歩けることもあるが、基本は激痛である。

整形外科で診てもらったら一番下の腰椎間が平行でなく右側の距離がかなり短い。そのため左側の骨が近くにあるどこかの神経を刺激しているとのこと。病名は腰椎椎間板症。医者が言うには「この病気の人は非常に多い。ごくありふれた病気」とか。いわゆる常見病(chang2 jian4 bing4 チャン ジエン ビン よくある病気)である。

治療は腰部~背中全体を暖める(十分間)のと患部に変動干渉波を当てる(十分間)だけ。しかし、これがよく効く。二日目から普通に歩けるようになり、三日目からは痛みが全くなくなった。治療七日目に普通に歩いて八km歩けるほどに回復した。

医者が言うにはこの病気は急に発病したものではなく十年前から始まっている。そしてようやく神経に触るほどにまで進んだものとか。そう言われて思い当たる節がある。ちょうど十年ほど前から腹筋運動があまり出来なくなっていた。それまで、三十回は平気だったのが五、六回で力が入らなくなり、原因がわからないまま今日に至っていたのだ。医者の説明と符合している。

もう一つはこの数年来、歩いていて足を踏み外したとき、痛みはなかったがズンと腰椎あたりに鈍い衝撃を感じるようになっていた。どれも腰椎椎間板症と考えると合点がいく。

考えられる原因は老化現象と姿勢の問題だという。盲腸炎のように悪くなった虫垂を切って捨てるようにはいかないので身体と相談しながら無理しないことであろう。重い物は持たないようにと注意されている。