ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

死期

2015年3月27日


NHK朝の連続ドラマ“マッサン”が明日終わる。今日のドラマの中で“エリー”がマッサンに看取られて安らかに亡くなった。

日本人が脚本を書いているからかもしれないが、“エリー”が数日前から死期を覚る場面が何度か出てくる。日本人だけでなく、ヒトという種族は欧米人いや全民族が死期を覚れるのかもしれないと思ったりする。

大分県高崎山のボス猿も死期が近づくとどこへともなく姿を消すというから哺乳類にはそういう能力があるのであろうか。

わたしの知っている方のご主人が数か月前に亡くなったが、亡くなる4日前、娘さんに“世話になったね。3日経ったらあの世から迎えが来るから。”と言ったのだという。

けっきょく、病気治療していたそのご主人は1日違いの4日後に亡くなったのだが、そういう話を聞くと人間は自分の“死期”が分るのではないかと思えてくる。

<註>(小学館:中日辞典より)
死期 si3 qi1 スーウ チー 死んだ日。死亡期日。
 
(例文)
接近死期 死期が近づく。
 接近 jie1 jin4 ジエ ジン 接近する。近寄る。
死期迫近 死期が迫る。
 迫近 po4 jin4 ポー ジン 間近に迫る。