ふいちゃんの中国日記

生活編/商品情報

点火器

2006年7月10日

ガスコンロの火の点きが悪くなった。
以前はカチカチカチと連続して音が出てすぐに火が点いていた。
それがカチカチの音と音との間隔が長くなり、ついに全く音が出なくなってしまった。
どこかに電池でもあるのかなと探してみてもそれらしいものが見当たらない。

仕方なくマッチを探し出して火を点けていた。
これはけっこう消耗が早くあっという間になくなってしまった。
超市へ行ってマッチを探したが売っていない。
次はライターを持ち出した。
ところがこれは大変危険で、ガスコンロの根元までライターを近づけなければならないので、ボッと火が点いたときはガスはかなり広がっていて手の周りまで火がまわってきた。
半ば火傷をしてしまった。

これに懲りて次は紙をこより状にしてライターで火を点け、火のついたこよりでコンロへ火をつけていた。
だが、これは大変面倒くさいのである。
点火器を探すことにした。
中国人に尋ねるとこの点火器は中国にもあるというのだ。
意を強くしてアチコチ探したがなかなか探し当たらない。

2週間かけてやっと見つけた。
けっきょく人づてに「あそこにある」言葉を頼りにあちこちの店へ行き、ようやくといった感じで探し出したのである。
1個5元。
単3乾電池1個で火花を飛ばす方式で、プラスチック成形品の外観はバリがあったり合わせ目がずれていたりするが性能はなかなかよく、機能本位で考えれば文句なしである。