ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

50年ぶりの甘茶

2015年4月16日


4月9日、ウォーキングで山梨県北杜市にある日蓮宗の見法寺を訪れた。昨年の同じ時期に続いて二度目の訪問。天気は良く桜が満開であった。住職は七面山で修行したとのこと。

前日がお釈迦様の誕生日ということで、一日遅れではあるが甘茶をたくさん用意して下さっていた。

甘味は砂糖のそれではなく、あまり甘くはないがほのかに甘味がある。説明によると砂糖は入ってなくて「甘草」を入れて作ったとのこと。となると、どうやらこの甘茶は「甘草茶」そのもののようである。

はじめての甘草茶はあっさりした甘味があり、境内で紙コップでいただいたあとペットボトルに入れて持ち帰った。

甘草は蔗糖の50倍の甘さがあり、古来から調味料、菓子や薬などに使われているようだ。醤油や仁丹にも使われていて、甘草そのものが漢方約の生薬としても使われているようだ。甘草茶は身体にいいらしい。