ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

綜合性体検

2015年8月12日


  綜合性体検(zong1 he2 xing4 ti3 jian4)も「人間ドッグ。」である。中国の人々の間では“綜合性健康検査”よりも“綜合性体検”のほうが使われているようである。

  “体検”は“身体検査”の省略形かと思っていたのだが、“体格検査”の省略形と中日辞典に載っている。意味は「身体測定。健康診断。」

  他の人の情況はわからないが、自分自身に当てはめれば、一年に一度の人間ドッグに入る度になにがしか要観察項目が増えていく。一病息災の時期はとうの昔に過ぎ去り、今は多病とうまく付き合っているこの頃である。

  しかし、中には要経過観察項目がはずれた項目もある。たとえば悪玉コレステロール、卵の黄身が大きな要因だというので半年間卵の黄身を食べなかったら数値が102まで下がり、完全な正常範囲になったものもある。その後、ときどき黄身をたべるようにしたら、数値は上がったものの問題のない範囲に収まっている。

  人間、加齢と共に動脈硬化が進む傾向にあるが、一つの大きな要因は運動不足のようなのでわたしが取り組んだのはウォーキング。いまではウォーキングそのものがが楽しくなってきたくらいのめりこんでいるが、この間の脳ドッグ(MRA,MRI)の結果は「きわめて正常。血圧さえ正常範囲に管理しておけば脳出血は起きません。」ということであった。

  このように要経過観察項目から外れるものがあれば、あらたに増える項目もある。現状把握ができれば原因究明と対策が打てることになる。わたしにとって年に一度の人間ドッグははずせない。