ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

つなぎトンボ(田舎編)

2015年10月24日



  いま田んぼには水は引かれていない。だから地面はけっこうひび割れている。それでもところによっては水がたまっている。

  そういう貴重な水溜まりにはタニシが集まり、つなぎトンボが産卵にやってくる。水路に逃げ遅れたドジョウは田んぼの土の中に潜って春、水がやって来るまで越冬しなければならない。

  春になって土の中からでてきたドジョウは頭部だけがでっかく、胴体から尻尾にかけては痩せこけている。しかし、1~2週間もするとどじょうはすぐに元の大きさに戻る。