ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

千年の歴史を刻む穂見神社

2016年4月30日


 2016年4月29日曇り後晴れ、山梨県南アルプス市穂見神社周辺約3kmの歴史探索ウォーク。じつはこの穂見神社は昨年の5月下旬に麓から歩いて17kmウォークに参加したことがあったので今回が二回目である。先回は歩くのが主目的で歴史的な内容はほとんど知らなかった。今回は参道近くの駐車場まで車で行き、地元の方々による歴史の説明があって、千年以上の歴史がある由緒ある神社であることを知る。

 穂見神社は南アルプス市の櫛形山中腹、標高850m前後の高尾集落の中にある。この穂見神社は平安時代に全国の神社をまとめた書物にその名を連ねているそうだ。中部各地にある穂見神社の本社とのこと。

 しかし、現在この集落に住む人は極減し、ほとんどの人が平地に移動しているとのこと。江戸時代の名主さんの茅ぶきの家は現在も子孫の方が住んでいる。ここでは桜は例年5月連休時に咲くそうだが、今年は暖冬の影響ですでに満開の時期は過ぎ、散り始めていた。