ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

清里・キープ協会“森の中に柳絮”(8)

2016年6月8日


 松本ユースキャンプ場へ着くと、思いもしなかった柳絮(りゅうじょ)が風に吹かれて飛んでいた。周囲を見たら飛ぶ寸前の柳の綿が頭上に見えた。“これだ!”と思わず叫んでいた。

 わたしが柳絮(りゅうじょ)に出会ったのは30数年前初めて北京へ観光旅行したとき。ちょうど5月の黄金周(ゴールデンウイーク)のときだった。ふあふあと無数に飛ぶ綿のようなものを見てガイドさんに尋ねて柳絮(りゅうじょ)と知らされた。

 大連も街路樹としての楊樹(yang2shu4)がたくさんあり、柳絮(liu3xu4 りゅうじょ)が飛ぶが、北京の広範囲で長時間飛ぶ柳絮(りゅうじょ)とは比べ物にならない。

 建物の写真にはうまく写っていないが柳絮(りゅうじょ)がかなり飛んでいる。一風吹くと瞬間、柳絮(りゅうじょ)がフアーと飛ぶが、あとは静かな空間となる程度の綿の規模である。日本語の絮(じょ)の意味は“綿”。