ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

清里・キープ協会“オトシブミ?”(9)

2016年6月9日

 オトシブミという昆虫は大変興味を引かれる昆虫である。葉の主脈の両側の葉を折り曲げて重ねた後、主脈に等間隔に切れ目を入れ、葉の先端からゆっくりゆっくりと筒状に巻き上げながら、ときどき両端も器用にまとめ筒の形に仕上げていく。巻き上げる途中で葉に穴を開け、中に卵(1個)を産んでからさらに巻いて中の卵を隠すように仕上げていく。

 松本ユースキャンプ場でふと気がつくとそれらしい昆虫が足元にいた。You Tubeの動画でみたオトシブミとは少し異なるが基本的な格好は似ている。なによりも両側の、人間で言えば太腿に相当する部分が筋肉隆々で力が強そうなところがオトシブミの特徴とそっくりである。

 写真の虫がオトシブミかどうかはっきりしないが、自然豊かな清里高原でオトシブミがいても不思議ではない。