ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

大塚国際美術館

2016年10月28日


 見る機会があったら是非見たいなと思っていた徳島県鳴門市にある大塚国際美術館。ご存知のように、ここは大塚製薬が発祥の地、徳島県鳴門市に作った世界中の名画を集めた陶磁製の複製品美術館である。当然、各美術館の許可を得て複製している。展示の絵は触っても構わないし、写真撮影も自由である。
 大塚製薬グループの陶磁器焼成技術はかねてから高く評価されている。1mを超える大きさの陶磁器が反りや割れもなく製造できるのは日本有数の技術であろう。ひょっとしたらここだけかも知れない。
 集められた絵の数は1000点を超えているそうだが、採用されなかった絵画の数はそれを桁違いにはるかに上回っているだろう。例えば、ピカソの絵はゲルニカを始め7点あるが、「アヴィニョンの娘たち」は含まれていない。

 ここはじっくり鑑賞すると丸3日必要だそうだが、我々はたったの2時間であわただしく回った。

 レオナルド・ダ・ヴィンチ 「モナ・リザ」
 ボッティチェリ 「ヴィーナスの誕生」
 ムンク 「叫び」
 モディリアニ 「若い小間使い」
などもカメラに入っていないから、まだ見ていないところがたくさんあったということなのであろう。