ふいちゃんの中国日記

自然編/童牛嶺

童牛嶺桟道そばのスピーカー

2007年7月8日




春になって人出が多くなったからであろうか、展望台に上がる桟道の両横に設置されているスピーカーから音楽が流れている。

この冬、このようなサービスは一度もなかった。

昨年はこのスピーカーからテレサテンの「時の流れに身をまかせ」が流れていたことがあったが、このように知っている曲が流れていると、登りが軽く感じられてくる不思議だ。



人出が多くても曲が流れていないこともあり、どのような基準で曲を流したり、あるいは流さないのか、そこら辺はさっぱりわからない。