ふいちゃんの中国日記

生活編/街の風景

カード

2008年9月9日

大連人はトランプ遊びが大好きなようである。ある人に言わせるとカードは徹夜してもあまり疲れないが、麻雀だと疲労困憊してしまうから嫌だという。

最近、天気さえよければこの場所でカードをやっている。見ていると“ああ、いつものカードだな”とわかるのだが、ルールはどうにもわからない。中国人に言わせるとルールは簡単というが何度みてもわからない。

いつも行く床屋のまだ小学低学年と思われる女の子も店前でときどき大人に混ざってこのカードをやっている。わかってみたら簡単なルールなのかもしれないが、とにかく今のところルールがわからない。

通りすがりに覗くと現金で直接やり取りしている。それぞれのところに1元、2元、5元、10元札が見える。上に風で飛ばされないように石の重しを置いている。

いつも同じパターンである。左側に果物、右に雑貨の露店を開いているのだが、どうもこれは一種のカモフラージュであるような印象である。つまり商売の合間にちょっとカードをやっているだけといった感じに見せているが、実際は6〜7時間はざらにやっている。