ふいちゃんの中国日記

つれづれ編

上高地・あるつぶやき

2013年6月14日


上高地へウォーキングに行ってきた。ちょうど台風3号が日本の南を東の方向へ通過した日だったので雨が心配されたが、幸い上高地は雨にならず、むしろ時々晴れ間がのぞく、暑くもなく寒くもない絶好のウォーキング日和となった。穂高の上の方は雲に覆われ山容は見ることはできなかった。

河童橋から徳沢小屋までの往復で3時間半、距離は約15kmと思われる。いま上高地は木々の葉っぱが若草色で、新緑でもっともきれいな時期を迎えていた。

わたしが上高地へ行ったのは昔昔、18歳のころ槍ヶ岳から横尾山荘、徳沢小屋を通って大正池まで降りてきたのが最初であった。その後、松本から島々を通過して上高地に入り、横尾山荘から穂高へ登ったのだが、涸沢でのキャンプや西穂高、奥穂高などに登ったことが思い出されてなつかしかった。

バスで隣の席の人といろいろ話をしたのだが、その人の言うことが興味深かった。

酒を飲みタバコを吸う男が多いのは政府の謀だと言う。

酒とタバコで税金をがっぽり取り上げて、酒のアルコールで高血圧や動脈硬化を引き起こさせ、さらに、タバコのニコチンで肺癌になりやすくして男の寿命を縮めている。

そうして60歳そこそこで死ねば年金も長期間払わなくても済むことになるというわけである。

なるほどなあ、そういう見方もできるのだなあと感心しながら聞いていた。

世の中、いろいろな考え方の人がいるものだ。