ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/ウォーキング編

大菩薩石丸峠のキノコ(鹿の金玉)


2013年10月9日に大菩薩石丸峠登山。台風24号の影響で雨が心配されたので主催者側は中止か実施か判断に迷うところだったようだが、結論は実施。霧で視界は悪かったものの、幸い雨にはならず、午後は天候が回復してきた。

出発点は「ロッヂ長兵衛」前の広場である。予定は、時計回りに「福ちゃん荘」から大菩薩峠の「介山荘」を経由して右へ折れ、石丸峠から「福ちゃん荘」、ロッヂ長兵衛」前へ戻ってくる予定時間5時間のコースであったが、台風の関係で雨がひどくなることもあり得たので、反時計回りに変更されて距離も一部短縮されていた。

登り始めて最初の休憩のとき、このキノコがあった。ガイドさんは大菩薩に山小屋を経営している方々で、大菩薩を自分の庭のように熟知している。そのガイドさんの一人が見つけて教えてくれた。

そのガイドさんの話によると、名前は「鹿の金玉」である。一行20数名中、女性が7割ほどであったが、みなさん興味津津で「鹿の金玉なんだって」、などと囁き合っている。案内人がストックを使って「鹿の金玉」を採って私たちにくれた。味はおいしいという。

「介山荘」前での昼食休憩時にわたしはその由来を聞いてみた。形と色とが「鹿の金玉」に似ているところからつけられたのだという。わたしは「鹿の金玉」を見た記憶がないのでよくは分からない。その夜、「鹿の金玉」をキーワードにインターネットで調べてみたが、見つけることはできなかった。おそらくガイドさん達の仲間内で呼ばれている名前なのであろう。