ふいちゃんの中国日記

ふいの中国語講座

暴風雪

2014年11月4日


北海道はすでに猛吹雪に見舞われたとテレビのニュースが伝えている。暴風雨はよく聞くが暴風雪はほとんど聞いたことがない。コンピューターで「ぼうふうせつ」を漢字変換すると暴風雪とすぐ出てくるし、インターネットで調べると「大辞林第三版で風速が毎秒20mを越える風を交えた猛吹雪と説明されている。」と出てくる。

つまり、暴風雪は日本語としてはちゃんとあるわけだけど普段ほとんど耳に入ってくることはない。日中辞典で「吹雪ふぶき」を調べると暴風雪(bao4 feng1 xue3 バオ フォン シュエーエ)が出てくる。例文にも「猛吹雪」「大吹雪」という表現にはなっていない。

ところが中日辞典で暴風雪を引くと「大吹雪。雪あらし。」となっていてニュアンスが少し違う。「暴風雨」は日常的に使われているのに対して、「暴風雪」は日常的に「猛吹雪」「大吹雪」が使われているように感じる。この違いはどこから出ているのであろうか。

どうでもいいと言えばどうでもいいことだけど、なぜか気になるのです。

<註>
暴風雪 bao4 feng1 xue3 バオ フォン シュエーエ 大吹雪。雪あらし。
暴風雨 bao4 feng1 yu3 バオ フォン ユーウ 暴風雨