ふいちゃんの中国日記

つれづれ編/フットパス編

下部温泉 湯の奥

2017年8月1日




先回、湯の奥に来たのは紅葉の秋だった。

今回は約半年後の2017年5月27日、若葉の季節であった。


門西家の前の石畳の坂道はかつての金山へ続いているという。

そして、門西家は江戸時代から金山を管理していた。




ある民家の玄関先に大きな木製の歯車が掛けられている。


かつて集落で使われていた水車を解体したときにもらい受けたものだという。
湯の奥・山神社は門西家裏手上方にあり、歴史の長さを感じさせられる。周囲にウラジロガシの木がたくさんある。文字通り、葉っぱの裏が表の緑に比べてはっきりと白みを帯びている。もう一つの特徴は葉の縁が波打っていることである。
この山神社をの横の古道をさらに上方へ進むと林道に出る。そこを突き進んでさらに進むと「願掛け地蔵」が見えてくる。近隣の県からも祈願者が来るという。古道は「願掛け地蔵」の横を通りさらに上方へ伸びている。現在は林道が出来たので使われなくなったが、昔はこの古道が毛無山へ通じる道だったと聞く。
       参考資料:(町ミューガイドブック)身延町 下部編